【tdr1957】ラプンツェルは他のプリンセス達よりも○○が大きい!?
2010年に公開された映画「塔の上のラプンツェル」
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの長編作品50作目という節目である本作品で、初めてディズニー・プリンセスが3Dで描かれ、話題を集めました。
記念すべき50作目、初の3Dプリンセス、初の特殊能力を持ったプリンセス、初のグリーンの瞳のプリンセス、一番髪の長いプリンセス・・・と他のプリンセスにはない要素を持っているラプンツェルですが、さらにもう一つ、突出しているがあります。
その要素とは・・・「目の大きさ」
実はラプンツェルは2018年時点で一番目の大きいプリンセスなのです。
初の3Dプリンセスだからか、ラプンツェルはこれまでのプリンセスに見られるようなディズニー調のリアルに近いイラストではなく、日本の漫画やアニメに多い、デフォルメされた目の大きなデザインになっています。
目線がキツくないため、表情もやわらかく、可愛らしい印象がありますよね。
この目の大きさがラプンツェルの魅力の1つ。
外の世界を知らない純粋無垢な彼女だからこそ、この大きな目がとても似合う気がしますね。