【tdr1179】ゴースト・ホストの声はディズニー誘致に関係している?

東京ディズニーランドで999人の亡霊が集まる館「ホーンテッドマンション」

その霊達を束ねているのは館の主人ゴースト・ホストです。

「紳士ならびに淑女の諸君、ホーンテッドマンションへようこそ。私はこの館の主、ゴースト・ホストである。」

ストレッチルームに入って聞こえてくる恐怖を煽る男性の声は、まさにゴースト・ホストに相応しい声ですが、その声を担当したのは“プロの声優”ではありません。

なんと、ディズニーランドを日本に誘致した人物なのです。

その名は堀貞一郎(1929年2月6日-2014年2月10日)

1953年、電通の前身である日本電報通信社入社し、ラジオ・テレビのプロデューサーとして数々の名番組を企画後、1963年に東京オリンピック、1970年大阪万博にて企画などを担当し数々の賞を受賞したことのある敏腕の持ち主で、1972年にオリエンタルランド常務取締役に就任。

その後、浦安地区総合レジャー施設の企画およびディズニーランド日本誘致を担当し、1978年に東京ディズニーランド総合プロデューサーに就任したあと、1983年に東京ディズニーランド開業に伴い、オリエンタルランド退任。後にオリエンタルランドの顧問として1992年に復帰し、長い間オリエンタルランドに身を置いた人物です。

プロデュース力に長け、ディズニーランド誘致にも尽力した人物がゴースト・ホスト役を務めていただなんて驚きですよね。

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