【tdr0328】ミッキーマウスの動きは○○がモデルだった

1928年11月18日、ミッキーマウスのデビュー作として「蒸気船ウィリー」という短編トーキー・アニメーション(音声のあるアニメーション)が公開されました。このときのミッキーマウスの声を担当したのが、ミッキーマウスの生みの親である「ウォルト・ディズニー」

当初、無声アニメーションとして制作されていたものの、急遽トーキー・アニメーションとして作り変えることになり、ウォルト・ディズニーが作中に登場する全キャラクターの声を一人で演じ分けたのです。

これにより、裏声でお馴染みのミッキーマウスが生まれたのですが、彼にはまだ秘密がありました。

その秘密とは「動き」

前述した通り、もとは無声アニメーションの予定でしたから、キャラクターの動きはとても重要になります。いかに動きだけで面白さを演出するか、理解させるか・・・動きが作品の要になるのです。

そこで、参考にされたのが「チャールズ・スペンサー・”チャーリー”・チャップリン」でした。

イギリスの映画俳優であり、コメディアンであり、映画監督、脚本家、映画プロデューサー、作曲家と活躍し、数々の傑作コメディ映画を作り上げた天才で、そのコミカルな動きや演技から「喜劇王」という異名を持つことで有名ですよね。

その喜劇王の動きをミッキーマウスに用いたのです。

喜劇王の動作とウォルト・ディズニーの声から生まれたミッキーマウス。コミカルで愛らしいキャラクターとなったのも頷けますよね。

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