【tdr0140】ディズニーランドに行くときに、忘れたくないグッズを7つ厳選

【tdr0140】ディズニーランドに行くときに、忘れたくないグッズを7つ厳選

1.カメラ

いうまでもないグッズですが、意外と忘れやすいのがカメラ。スマホなら写真だけでなく動画も撮れます。事前に記録メディア容量の確認も忘れずに・・・。

記念日や誕生日にディズニーランドへ行くという人も多いことでしょう。一生に一度しか撮影できない「ディズニーランドでの記念日」を想い出に残すためにも、カメラだけは忘れたくないものです。

日常とは別世界の風景、季節に応じて変化するイベント、進化し続けるアトラクション。ディズニーランドはシャッターチャンスの宝庫です。

実はカメラはどこにでも売っているので、出先で購入することもできますが、一度きりの写真に失敗しないよう、使い慣れたカメラを持っていきたいものです。

2.陽射しよけ・寒さよけの帽子

ディズニーランド内を歩くのも、アトラクションを待つのも、屋外が多くなります。待ち時間を過ごすのがたまたま屋内だと良いのですが、そうでない場合も多いもの。

真夏に長時間、帽子なしでアトラクションを待っていては、熱中症になりかねません。つばの広い帽子を選んでいけば、日焼け予防にもなります。

夏だけでなく、冬の寒い時期にも、帽子は欠かせません。イヤーマフやマフラーをしていても、帽子があるとないとでは、待ち時間の寒さが全く違います。

3.扇子

1本持っていくと、快適なのが扇子。

夏の待ち時間に暑さをしのぐのにはもちろん、冬場の室内で暖房が効きすぎて、暑く感じるときがあります。そういう時に1本あると、ずいぶん楽になります。

うちわでもいいのですが、扇子はたためてコンパクトなのでお勧めです。

4.ペットボトル

一日中、時間を忘れてパーク内を歩き回っていると、水分補給を忘れがちです。暑い夏だけでなく、冬場も空気が乾燥していますから、水分補給には気をつけましょう。

もちろんパーク内ではドリンクも販売されていますが、アトラクションを待っている途中、列を離れて買いに行くことは難しいものです。そういった場合に備えて、ペットボトル飲料を1本、持っていきましょう。

5.使い捨てカイロまたは保冷剤

ディズニーランドでは長時間、屋外で待ち時間を過ごします。屋外にはもちろん冷暖房はありませんから、冬は使い捨てカイロ、夏は保冷剤を持っていくのは必須です。冬の使い捨てカイロは、お腹に貼ったほうが温かいという人がいたり、腰の後ろのほうがいいと言う人がいたり・・・人それぞれのようです。背中がいいという説もあります。

しかし、意外と思いつかないのが、靴の中。靴下に貼る「靴専用のカイロ」があります。寒さは冷えた地面から足へと伝わってくるものなので、靴用のカイロを使っているかどうかで、寒さの感じ方が全く違います。

ちなみに「靴専用でない普通のカイロ」を靴の中に入れるのは、ヤケドする可能性があり、非常に危険です。それだけは絶対にやめましょう。

夏の陽射しは保冷材で首の後ろを冷やすのがいいのですが、凍らせて使うタイプは数時間で温まってしまいます。水で濡らしてくり返し使えるタイプがいいかもしれません。

日焼け止めも必須。SPFが高め(50くらい)の日焼け止めを首の後ろに塗っておくと、陽射しで首が暑く感じるのを軽減し、比較的楽に過ごせることがあります。

6.除菌ティッシュ

屋外で食べ歩きしたときなど、ちょっと手を拭きたいな、というときがあります。パーク内のトイレで手を洗えばいいのですが、パーク全体が混雑しているのですから、そういった場所も当然それなりに混雑しています。

手を拭きたいけど、わざわざそのためにトイレに行くほどではない・・・というとき、便利なのが除菌ティッシュです。

7.ビニール袋

ディズニーランドに限らず、旅行先でなにかと重宝するのがビニール袋。

旅行先ではお菓子をつまんだり、買ったものを開封したり、除菌ティッシュで手を拭いたり・・・なにかと「ちょっとだけ」のゴミが出る機会が多いものです。

ゴミ箱を探してまで捨てに行くほどじゃないし、探しに行っても、すぐにあるとは限らないし・・・。バッグにそのまま入れておくのも・・・という時、役にたちます。

100円ショップにさまざまな大きさのものが売っていますし、ジッパーつきの密封袋もあります。「食品用」と表示されているジッパー袋なら、小さなゴミを入れておくだけでなく、食品も入れておけるので、入れるものを選ばず、使い勝手がよいでしょう。

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