【tdr0521】米ディズニーでディズニールックに大きな変更点

ゲストに不快感を与えないため、キャスト達は「ディズニールック」という決められた身だしなみを守り、オンステージに立ちます。

髪型、髪の色、爪、メイクなど、その中身はかなり細かいところにまで至りますが、これも清潔感と信頼感を保つためですから仕方ありませんね。

さて、このディズニールックは、全てのディズニーパークで取り入れられています。国によって多少の違い(髪の色など)はありますが、その厳しさはどこも同じです。守られていない場合はオンステージに立つことは許されません。

そんな中、ウォルト・ディズニー・カンパニーが、アメリカにあるディズニーパーク及びリゾート施設で働く男性キャストの「あるもの」を解禁しました。

それは「顎ひげ」

顎ひげを生やすことを許可したのです。

1955年、アナハイムにディズニーランドを開園以降、「ひげは生やしてはならない」としてきました。

しかし、時代の流れもあってか、ひげを生やしたいキャストたちからの反発があり、2000年に口ひげが一部許可され、それ以外は認めませんでした。

そして、2010年の女性キャストのパンスト着用許可以来、「ディズニールック」に大きな変更がなかったのですが、2012年に「顎ひげ」解禁と大きく打って出たのです。

これに対し、「やっとだ。これで休暇を取って顎ひげを伸ばせる」と喜ぶ若いキャストがいる一方、一部年長者は「ディズニーから教わってきた伝統からの逸脱」という批判も出ました。

ウォルトの教えと現代のニーズをどう噛み合わせるかは難しい問題ですね。

ちなみに、日本では「常にきれいに剃っておいてください。口ひげ、あごひげにかかわらず、ひげを伸ばすことは一切認められません」と提示しています。

元々日本では「サービス業はひげNG」というルールのようなものがありますから、仕方ありませんね。

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