【tdr1287】「スター・ウォーズ」がねぶた化!東京でも展示

毎年、8月2日から7日かけて行われる青森の伝統祭「青森ねぶた祭」

日本三大火祭りとして日本国内はもちろん、海外からの観光客も訪れる東北を代表するお祭りです。

ねぶたとして描かれるのは戦国時代の武将や三国志に登場する武将など、猛々しい武者がおきまりなのですが、2015年のねぶたには“それらとは一線を画す”ねぶたが作られました。

それは「スター・ウォーズねぶた」

2015年12月18日に公開された新作「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のPRのため、2014年秋頃、映画関係者が青森市に打診し、高さ約3メートル、幅が約4.5メートルの「ドロイドねぶた」「ジェダイねぶた」「シスねぶた」「フォースの覚醒ねぶた」の4種類が作られました。

通常のねぶたは(2メートルの台車含めた)高さ5メートル、幅9メートルなので、やや小さめ。

しかし、目つきや、色彩、線などはまさにねぶたそのもので、その完成度に多くのファンがネット上で騒ぐほどでした。

完成した4つのねぶたは当初、ねぶた祭で運行を希望していましたが、国の重要無形民俗文化財としての伝統や、ファンの殺到に伴う安全確保との兼ね合いから反対意見が相次ぎ叶わず。

1日の前夜祭でのお披露目と、ねぶた祭り期間中の展示のみとなりました。

その後、2015年10月25日、神奈川県川崎市で開催された「第19回カワサキハロウィン2015」に同ねぶた4台が登場。

12月18日の公開日には東京・汐留の日本テレビ2階、日テレホールで開催された公開記念のアート展示会「スター・ウォーズの世界~フォース・フォー・ジャパン~」にて展示されました。

海外作品と日本の文化がコラボレーションした「スター・ウォーズねぶた」

祭りの参加は叶いませんでしたが、今後もこのような取り組みは行ってもらいたいものですね。

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