【tdr1861】「Mr.インクレディブル」超人パワーの目撃者は監督の息子だった!?

2004年に公開されたピクサー長編映画「Mr.インクレディブル」

本作の主人公、プロヒーローMr.インクレディブルことボブ・パーはヒーローを引退し、同じくスーパーパワーを持つ家族と共に力を隠した生活をしています。

力がバレてしまったら引っ越し、またその先でバレたら引っ越し、転々とする生活を続けていたパー一家。

家の中以外は力を使わないように・・・と気を付けていましたが、またしてもその力を目撃してしまう人間が現れます。

その人物とは近所に住む少年「ラスティ・マカリスター」

・・・と言っても、正直印象が無くてパッと思い浮かばないかもしれませんが、作中、三輪車に乗っていた小さな子供のことです。

さて、彼の声はリアルさを出すために大人ではなく子供があてていました。

これにより、幼児特有の舌足らずな話し方を表現していたのですが、驚くべきなのは声を担当した人物。

実は本作の監督ブラッド・バードの実の息子ニコラス君が声優を担当しているのです。

ニコラス君の生年月日は1994年10月28日。つまり、9歳という若さでオフレコに参加していたことになります。

コネクション、といえば聞こえが悪いですが、キャラクターの声の雰囲気が自分の息子と合致したのでしょうね。

因みに、監督には3人の息子がおり、一人は近所の少年の声を、もう一人はヴァイオレットの想い人の声を担当し、最後の一人はジャックのモデルとなっています。

本作は「家族」に焦点を合わせた作品ですが、監督自身の「家族」エピソードが詰まった作品でもあるわけですね。

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