【tdr1159】「アナと雪の女王」の雪景色には並々ならぬ労力が注がれていた?

2013年11月27日(日本では2014年3月14日)に公開後、主題歌「レット・イット・ゴー」や挿入歌の「生まれてはじめて」と共に空前の“アナ雪ブーム”を巻き起こしたディズニー映画「アナと雪の女王」

その魅力といえば物語と歌・・・そして圧倒的なグラフィックでしょう。

作中の景色を彩るのはタイトルにもある“雪”景色。

透き通るような硬質な氷やふわりとした柔らかな雪、済みきった空など、雪景色で見られる壮大な景色が物語を彩っています。

しかし、この美しい雪景色をCGで表現するにはかなりの労力を要しました。

本物そっくりな美しい雪景色をCGで制作する・・・そのためにスタッフは雪の構造といった分子レベルの話を専門家からレクチャーを受け、アメリカ合衆国ワイオミング州で深雪・粉雪・湿雪・乾雪などの感触・溶け方などそれぞれの性質を研究し尽くし、2,000種類もの雪片をデザインしたのです。

雪について徹底に研究・追求したからこそ、リアルで美しい雪景色をCGで表現することが出来た・・・そのストイックでプロフェッショナルな姿勢が、名作を生み出したのですね。

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