【tdr1363】ミッキーの耳はデザインを大幅に変えられたことがある

1928年11月18日に短編作品「蒸気船ウィリー」でデビュー以来、ディズニーの看板キャラクターとして活躍しているミッキーマウス。

デビュー当時は白黒の、いわゆる“クラシックミッキー”で、顔の色が肌色に塗られた今とは大きくデザインが異なっています。

デビューから約90年、長きにわたり活躍する上でデザインの変更は多々あること。

耳の大きさや輪郭の形、目のデザインに身体のパーツなど、少しずつ時代に合わせて変化してきたミッキーですが、その変化の中で“耳のデザイン”を大幅に変えられたことがありました。

ミッキーの耳と言えば黒くて大きな丸い形が特徴ですが、その耳を立体的に見せるために1940年代初頭ごろ“黒と青みがかった灰色”の2色で描かれていたのです。

動物キャラクターの耳を描くのによく使われる技法ですが、2色になったミッキー(ミニー含む)の耳は違和感しかなく・・・

1940年代半ばには、黒く塗りつぶされた“いつもの耳”へと戻されました。

デビューから今までその見た目は変わり続けてきたミッキーですが、その黒い耳だけはこれからもそのままでいて欲しいですね。

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