【tdr0131】快晴でも中止になる?東京ディズニーリゾートの花火事情

夜の東京ディズニーリゾートの楽しみと言ったら、夜空に打ち上げあげられる花火ですよね。漆黒の空と照らされたパーク内のアトラクションを背景にして光り輝く花火は一際美しく、心を魅了してくれます。

それでいて、そんな素敵な瞬間を彩るディズニーミュージックの演出。ロマンチックなひとときに、気分は物語の主人公、といったところでしょうか。

そんな素敵な時間を体験できるのですから、花火をメインに訪れるゲストも少なくありません。その日最後のメインイベント、と捉えている方もいるでしょう。

そうなると避けたいのが「花火の中止」です。

「雨が降ってないから大丈夫でしょ」と天気予報をあらかじめ確認して安心する人もいるかもしれませんが、「絶対に中止にならない」とは限りません。何故なら、快晴であっても中止になることがあるからです。

快晴なのに中止になったら・・・ゲストの心情としては納得がいかないでしょう。しかし、花火を打ち上げるには雨の他に「ある条件」をクリアする必要があるのです。

その条件というのが「風向き」

「上空の風が10メートルを超すような強い風」の場合や「南方から風が吹いている」場合は、近隣住民の配慮から中止にするように決められているのです。実は過去に打ち上げた花火の燃えカスが風に流され、民家まで飛んでしまってクレームになったことがありました。

以来、燃えカスによって民家が汚れてしまう、あるいは最悪の場合、燃えカスによって民家が炎上してしまう、なんてことのないよう、花火の打ち上げ基準を厳しく取り決めたというわけです。

このため、雨の多い梅雨の時期から南風が吹くことの多い夏の時期にかけては、花火の中止が多い傾向にあります。

この時期は夏休みシーズンに合わせてディズニーパークに来られる方も多いと思います。もし、夏場に花火をメインに計画しているのなら、あらかじめ問い合わせてみてはいかがでしょうか?

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