【tdr0155】東京ディズニーリゾートに生きている化石がある?

太古の時代から生存していると言われ、「生きている化石」とも呼ばれる植物「ウォレマイ・パイン」

シドニーの西方のウォレマイ国立公園で1994年に発見されたナンヨウスギ科の常緑高木で、「学名:ウォレミア・ノビリス」、「和名:ウォレミマツ/ジュラッシク・ツリー」とも呼ばれる、全世界で50個体程度しかない稀少な植物です。

その貴重な植物がなんと、東京ディズニーリゾートで植樹されているのです。

植樹されているのは、東京ディズニーランドにあるウエスタンリバー鉄道に乗って恐竜の住む世界へ入るトンネルの前と、東京ディズニーシーにあるポートディスカバリー、ストームライダーのファストパス発券所付近の2か所。

それにしても、何故、「生きている化石」である貴重な植物が東京ディズニーリゾートで植樹されているのでしょうか?

2004年に静岡県浜名湖ガーデンパークで「浜名湖花博」が開催されました。

当時、この「浜名湖花博」への出展のため、3本の「ウォレミア・パイン」がオーストラリアから運ばれたのですが、展示終了と同時に寄贈されることになったのです。その寄贈先が「秋篠宮邸」、「浜名湖ガーデンパーク」、「東京ディズニーリゾート」の3か所。

これにより、今現在も東京ディズニーリゾートで育てられている、というわけです。

あまりにも稀少な植物で、観賞する機会も少ないかと思いますので、皆さんもぜひ1度、「生きている化石」をご覧になってはいかがでしょうか?

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