【tdr1721】「タワー・オブ・テラー」の掲示板には何が書かれている?その9

東京ディズニーシー不動の絶叫アトラクション「タワー・オブ・テラー」

長蛇の列が出来るスタンバイ列入口には、このホテルで起きた出来事をまとめた掲示板が設置されています。

前回は“入口から数えて3番目にあたる掲示板”に貼られた2つの新聞記事について触れましたので、今回は切りぬかれた新聞の見出しや写真について触れていきたいと思います。

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【5カ国の新聞見出し】

掲示板の下半分には、異なる言語が書かれた新聞の切り抜きが貼られています。

実はこれ、どれも「ハイタワー三世が失踪したこと」を伝える記事の見出し。

一体どんなことが書かれているのかというと、以下の通り。

日本語
「ホテルハイタワーでの謎 ハリソンハイタワー三世 不可解な失踪」

フランス語
「Où est Hightower?DISPARITION MYSTÉRIEUSE」
(ハイタワーはどこ?謎の失踪)

ドイツ語
「hightower verschwindet!」
(ハイタワーが消える!)

イタリア語
「scomparsa mysterious! dove e hightower?」
(謎の失踪!ハイタワーはどこ?)

スペイン語
「hightower desaparece! donde esta hightower?」
(ハイタワーが消える!ハイタワーはどこ?)

いずれも、ハイタワーが消えた、謎の失踪、何処へ行ったか、を見出しにした解りやすい見出しになっているほか、日付が全て1900年1月1日になっています。

ハイタワー三世が失踪した翌日に、世界各国で同時にニュースになる・・・というのは時代的に考えて難しいので、もしかするとニューヨークに在住する他国の人向けの新聞なのかもしれませんね。

【掲示板中央あたりの写真】

これはハイタワー三世がシリキ・ウトゥンドゥをニューヨークプレスで公開したときの写真。

従者のスメルディングがシリキを持ち、ハイタワー三世が手をかざして説明している様子がうかがえます。

【掲示板左下の写真】

事故の後、エレベータにあったシリキ・ウトゥンドゥとハイタワー三世の帽子が残っていた様子を撮った写真。

事故がいかに謎に満ちているか印象付ける一枚です。

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以上が最後の掲示板の内容でした。

タワー・オブ・テラーは他のアトラクションに比べ、かなり細かい設定まで用意されており、掘り下げれば掘り下げるほど面白いのも魅力の一つになっています。

英字で書いてあるからと雰囲気だけでながら見したり、写真だけ見たりするのではなく、読み解いて世界観に浸ってみるのも楽しいですよ。

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