【tdr0157】「ジャングルクルーズ」の船には名前が付いていた?

東京ディズニーランドのジャングルアトラクション「ジャングルクルーズ」

アマゾン川、ナイル川、イラワジ川で構成された全長700メートル弱のコースには、約160体のオーディオ・アニマトロニクスが本物のように存在し、人気アトラクションの1つとして活躍していました。

東京ディズニーランドのオープン時から稼働していたアトラクションですが、現在は2014年9月8日に「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」としてリニューアルオープンするため運休中。

どのようなアトラクションになるか楽しみではありますが、今回はリニューアル前のボートについて書きたいと思います。

このアトラクションのボートは全部で13隻あるのですが、2000年頃に行われたリニューアル時に「川の名前」+「女性の名前」となるようにボートに名前が付けられました。

以下、まとめましたのでご覧ください。

○アマゾン・アニー(Amazon Annie):ライフガードの船
・ブラジルと周辺国の熱帯雨林を流れる世界最大の河川。
  
○イラワジ・アーマ(Irrawaddy Irma):探検家の船
・ミャンマー中央を流れる川。1989年エーヤワディー川へと改称。

○オリノコ・アイダ(Orinoco Idae):画家の船
・ベネズエラ南部のパリマ山地に源を発し大西洋にそそぐ河川。南アメリカ大陸で第三の大河。

○ガンジス・ガーティー(Ganges Gertie):釣り師の船
・インド亜大陸北部を流れる大河。

○クワンゴ・ケイト(Kwango Kate):写真家の船
・アンゴラとコンゴの国境を流れる川。

○コンゴ・コニー(Congo Connie):探検家の船
・コンゴ盆地を蛇行しながら流れる河川。アフリカ大陸において2番目の長さ。

○サンクル・サディ(Sankuru Sadie):収集家の船
・コンゴ共和国を流れる川。

○ザンベジ・ゼルダ(Zambesi Zelda):生物学者の船
・アフリカ南部からインド洋にそそぐ河川。アフリカで4番目の長さを誇る。

○セネガル・サル(Senegal Sal):探検家の船
・アフリカ西部を流れる河川。

○ナイル・ネリー(Nile Nellie):探検家の船
・アフリカ大陸東北部から地中海にそそぐ世界最大級の河川。

○ボルタ・ヴァル(Volta Val):探検家の船
・アフリカ大陸を流れる全長約1600kmの河川。

○ルッシュル・ルビー(Rutshuru Ruby):トレジャーハンターの船
・コンゴ共和国北部キブ州町。

○ワンバ・ワンダ(Wanba Wanda):医者の船
・コンゴ共和国赤道州。

以上のように個性化されており、それぞれ船のテーマに基づいて装飾が異なっています。

例えばライフガードの船になっている「アマゾン・アニー」は浮き輪が飾られてますし、医者の船になっている「ワンバ・ワンダ」は包帯が飾られています。

このため、その他にも細かな違いがあり、見てすぐに「この船はあの船か!」と解るようになっているのです。

以上のように細かい演出も忘れないところは、流石ディズニーですよね。

リニューアル後の「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」では、どのような演出が見られるのか、今から楽しみです。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る