【tdr1587】香港ディズニーランド再び赤字!中国人観光客減少が原因?

2005年のオープンから2012年まで業績が伸び悩んでいた香港ディズニーランド。

2014年には一転、3億3,200万香港ドル(46億5,000万円)の黒字となり、このまま右肩上がりになるかと思いきや、2015年、中国本土からの来園者減少が響いたことが引き金となって1億4,800万香港ドル(約20億7,000万円)の赤字を記録。

入場者1人当たりの消費額は7年連続で増えている一方、2016年度も業績不振が続き、前年度より2,000万香港ドル(約2億9,200万円)以上マイナスの1億7,100万香港ドル(約24億9,500万円)の赤字を計上しました。

2016年2月20日、澎湃新聞が報じた内容によれば、中国本土からの入場者が219万6,000人と20%減、全体の入場者数は610万人と10%減となり、地元市民の入場も約238万人と10%減ったことが原因と見られています。

かねてから香港ディズニーランドは敷地が狭いことから観光客を誘致する力が他と比べて弱いとも言われています。それに加え、中国人旅行客を含めた入場者数の減少が大きな痛手となったわけです。

上海ディズニーランドがオープンしたため、今後も中国人旅行客が増えることは難しいとは思いますが、香港にしかない強みを作って黒字となるよう頑張ってほしいですね。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る