【tdr1821】タワー・オブ・テラーの登場人物は何人いる?

ディズニーシーのアトラクションの中でも設定・物語が細かい「タワー・オブ・テラー」

その登場人物といえば、ハリソン・ハイタワー三世や従者のスメルディングなどが有名ですが、他にどんな人物が物語に絡んでいるのでしょうか。

ということで今回は過去に公開されていた特設サイトの情報を踏まえ、「タワー・オブ・テラー」の物語内で登場する名前をまとめてみました。

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1:ハリソン・ハイタワー三世
1899年12月31日、当時64歳で失踪したホテルハイタワーのオーナー。

冒険家として世界各地で美術品・文化的遺産などの収集を趣味とする、傲慢で利己主義な実業家。

失踪間際までシリキ・ウトゥンドゥの呪いを信じておらず、恐れるどころか馬鹿にしていた。

2:コーネリアス・エンディコット三世
「U.S.スチームシップカンパニー」の社長。

長年に渡り、ハイタワー三世と確執があり、ホテルハイタワー閉鎖後はホテルと取り壊して自分の会社が経営する「エンディコットグランドホテル」を建設しようと企てるが、娘ベアトリスに阻まれる。

3:ベアトリス・ローズ・エンディコット
コーネリアス・エンディコット三世の七人いる娘の末っ子。

ハリソン・ハイタワー三世に強い憧れを抱いており、ホテルハイタワーの土地権利書を買い占めてホテルハイタワーを利用したホテル事業に手を広げようと父に頼む。

だが、父がこっそり買収を進め、ホテルを取り壊そうとしていることを知り、友人などに呼び掛けて「ニューヨーク市保存協会」を設立。ホテルハイタワーを保護する。

4:マンフレッド・ストラング
「ニューヨーク・グローブ通信」の記者。

記者会見で「呪いの偶像だと言われていますよね?」と質問し、つまみだされるもウエイターに変装してホテルに潜入する。

そして失踪の原因と思われるエレベータ事故を目撃。その後、長年に渡り失踪の謎を追い続けている。

失踪以前からハイタワー三世を快く思っておらず、「ハイタワー三世の弱みを掴んだ!」と言ってエンディコット家を訪れ、新聞記者として働き出している。

5:アーチボルト・スメルディング
ハイタワー三世の忠実な従者として32年ものあいだ傍にいた執事。そして、ハイタワー三世の唯一の友人。

20ヶ国語以上話せる優秀な人物で、コレクションの管理を任されている。

6:アーチー
1908年10月21日、公園でベアトリスに声をかけてきたホームレス風の男。

ホテルハイタワーでコックの助手として働いていたが閉鎖とともに失業。

以後、ブルックリンにある姉の家で暮らしており、ベアトリスにホテルのことを話し、ホテル買収計画やツアー計画などの助言を与える。アーチボルト・スメルディングと同一人物。

7:チェスター・ファリントン・ウールブール
ハイタワー三世の冒険を書いた「ハイタワー三世 真実の冒険物語」の著者。

1897年、14歳のベアトリスはこの本を読んで夢中になり、本を古いトランクに隠してハイタワー三世に憧れを抱くようになる。アーチボルト・スメルディングと同一人物。

8:キジャンジ
ハイタワー三世にシリキ・ウトゥンドゥをわざと奪わせたムトゥンドゥ族の首長。

シリキを奪わせた後、他部族に殺害されている。

9:キブワナ・キジャンジ
ムトゥンドゥ族の首長の息子。他部族の襲撃からなんとか逃れ、ニューヨークに辿り着いた後はS.S.コロンビア号の石炭供給者として働いている。

ニューヨーク・グローブ通信でインタビューを受けている。(姿は明らかになっていない)

10:オスカー・キルノフスキー
ハイタワー三世からホテルの設計を頼まれたロシアの建築家。しかし、ハイタワー三世と意見が対立し、解雇される。

11:ベンジャミン・ハリソン
第23代アメリカ合衆国大統領(任期1889年~1893年)。1892年1月24日に開かれた、ホテルハイタワーオープンの祝賀会に出席。

12:チャップリン市長
ホテルハイタワーオープンの祝賀会に出席したニューヨークの市長。

13:ギルバート・ミッチェル
1899年12月31日に開かれた記者会見に出席した、国際会報配信エクスプレス・サービスの記者。

14:ロバート・ネイピア
アーチボルト・スメルディングと同一人物と思われる、アーチボルト・スメルディング伍長が所属していたイギリス軍の指揮官サー・ロバート・ネイピア将軍。

彼のアビシニア遠征時にはハリソン・ハイタワー三世も同行。

15:アイリス
ベアトリスの友人。「ニューヨーク市保存協会」の設立に協力。

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設定にのみ登場する人物が多数ですが、15名の名前が出ております。

※コーネリアス・エンディコット三世繋がりで、S.S.コロンビア号の進水式に出席しているウィリアム・ハワード・タフト大統領、セオドア・ルーズヴェルト前大統領はホテルハイタワーの物語に名前が出ていないので省略。

さて、一応15名・・・ではありますが、うち二人がスメルディングと同一人物なので、実際は13人、ということになります。

13と言えば、タワー・オブ・テラーでもお馴染みの忌み数。これは偶然か、はたまた考えられた結果なのか。

どちらにしろ、ここまで物語や設定、主要人物の背景が考えられていることが驚きですよね。

因みに、シリキ・ウトゥンドゥには「シリキ」という呪術師の魂が宿っている、という話もあります。なので、その名を人数に入れると14人になります。

・・・この結果だと少し残念、な感じがしますね。

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