【tdr1418】ディズニー・ピクサー興行収入ランキング(国内・2016年調べ)

様々な名作を世に送り出し続けているディズニーとピクサー。

2016年8月現在、ディズニー・ピクサー映画の国内興行収入をランキングにしてみました。

1位 アナと雪の女王(2014年)      約259億2千万円
2位 ファインディング・ニモ(2003)   約110億円
3位 トイ・ストーリー3(2010)      約108億円
4位 モンスターズ・インク(2002)    約93億7千万円
5位 ベイマックス(2014)        約91億5千万円
6位 モンスターズ・ユニバーシティ(2013)約89億6千万円
7位 Mr.インクレディブル(2004)     約52億6千万円
8位 カールじいさんの空飛ぶ家(2009)  約50億円
9位 ダイナソー(2000)         約49億円
10位 アラジン(1993)          約42億5千万円

※()内の公開年は日本国内のもの。

10位の「アラジン」以外は全て2000年台のCGアニメーションがランクイン。

2位から4位はピクサーの人気シリーズが独占する中、全世界で一大ムーブメントを巻き起こした「アナと雪の女王」が2位と圧倒的差をつけて1位に輝きました。

「アラジン」が公開された1993年と「アナと雪の女王」が公開された2014年とでは21年もの時差があり、お金の価値自体異なるとは思いますが、それでも5倍以上の興行収入を記録するとは驚くべき結果ですね。

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