【tdr1238】「S.S.コロンビア号」の “ S.S.”って何?

東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントに停泊している豪華客船「S.S.コロンビア号」

豪華客船と言うだけあって、その外観はインパクト大。

中にはウミガメのクラッシュと会話を楽しめるアトラクション「タートル・トーク」や、本格的なフレンチを味わえる「S.S.コロンビア・ダイニングルーム」に大人な雰囲気の「テディ・ルーズベルト・ラウンジ」があるなど、魅力がたくさん詰まっています。

さて、そんな魅力あふれる豪華客船「S.S.コロンビア号」ですが、気になるのが“ S.S.”という表記。

一体何を意味しているのか、考えたことはありませんか?

実はこれ「艦船接頭辞(かんせんせっとうじ)」と呼ばれる、“一般船舶や軍用艦艇の国家別・種別ごとの略称”なのです。

民間船に用いられる接頭辞には推進方式の区別に用いられるものと、使用目的の区別に用いられるものとがあり、コロンビア号の場合は前者のケースにあたります。

そして、気になる“S.S.”の意味は・・・「SteamShip(蒸気船)」

つまり、 「S.S.コロンビア号」とは「蒸気船コロンビア号」を艦船接頭辞で表記した名称だったわけです。

蒸気船と言えば、東京ディズニーランドにあるマークトウェイン号同様「蒸気船」

ひょっとすると「蒸気船マークトウェイン号」と呼び名を差別化するために艦船接頭辞を用いたのかも、しれませんね。

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