【tdr1428】「ピクサー展」で展示されたトイ・ストーリーのゾートロープが凄い!

2005年、ニューヨーク近代美術館からスタートした世界巡回展「ピクサー展」

日本には30周年記念作品群を加え、構成を新たにしたピクサー展として上陸し、2016年3月5日から5月29日まで東京都現代美術館で開催されました。

マーカーや色鉛筆等で描かれた「トイ・ストーリー」のラフ画や、デジタルペインティングで描かれた「モンスターズ・ユニバーシティ」などの絵にウレタン樹脂で作られた「インサイド・ヘッド」の“ヨロコビ”など、展示会場にはピクサーファンには嬉しいイラストや模型などが展示されたのですが、その中でもひときわ注目を浴びたのが・・・「トイ・ストーリーの“ゾートロープ”」です。

ゾートロープとは“回転のぞき絵”のことで、従来は円柱の内側に描かれた絵を回転させ、スリットからのぞくことでパラパラ漫画のように絵を動かす装置のことを言うのですが、今回展示されたのは立体的なゾートロープ。

回転台に少しずつポーズの違う人形を配置し、高速回転させながらストロボを照射することで、ワゴンホイール効果とストロボ効果を生み、人形が動き出しているように見えるという・・・トイ・ストーリーにぴったりの装置が展示されました。

『東京都現代美術館 ピクサー展』

動画冒頭をご覧いただくと、飛び跳ねるリトル・グリーンメンやブルズアイにまたがるウッディ、ルクサーボールで玉乗りをするバズや縄を回すジェシーの“アニメのような動き”を視聴することが出来ます。

現在はもう展示は終わり、日本に再上陸する予定もないため、生で見ることはできなくなりましたが、もし次の機会が来た時には是非生でご覧下さいね。

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