【tdr1144】「ありのまま」じゃない!?「Let it go」の本当の意味

2013年に公開された「アナと雪の女王」の主題歌「Let it go」

日本では女優の松たか子さんが吹き替えを担当し、「ありのままで~」と歌っているのが印象的な曲ですが・・・

「Let It Go」の本来の意味は「ありのまま」ではないとご存知でしょうか?

辞書で調べると、「Let it go」とは、

1:他人の言動に対して反応しない(何も言わない、何もしない、そのままでいい、それ以上追及しない、放っておく)ことにする
2:諦める、諦めろ

という意味で書かれており、日本語の「ありのまま」というポジティブなイメージに反して、本来の意味はネガティブなのです。

もう少し砕いて説明すると「Let it go」には「あるものを(it)流れに任せて(let)何処かに行かせる(go)」といった意味合いがあり、単語に分けて解釈すると・・・

「Let」→ 惰性に任せる、肩の力を抜いて流れに任せる
「It」→ 本作の場合、抑制していたエルサの力を指す
「Go」→「行け」と解放する

となり、「この力を抑制しないで、自由に解放する」というように受け取ることが出来ます。

その様はある意味「ありのまま」といえば、「ありのまま」の姿ですよね。だからこそ、「ありのまま」という和訳になったのかもしれません。

城を出て雪山の中、「Let it go」と歌いながら力を解放して作った氷の城。

シーンの情景ともピッタリ嵌りますね。

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