【tdr0955】ディズニー・ピクサーで一番体の大きい主人公とは?

ディズニー・ピクサー作品には様々なキャラクターが活躍していますが、今回はその中でも「体の大きい主人公」をピックアップ。

まずはピクサー作品から、2001年に公開された「モンスターズ・インク」の主人公「ジェームズ・P・サリバン(サリー)」

大きな体と恐ろしい外見が武器の、怖がらせ屋で一番の実力者。

そしてディズニー作品からは2012年に公開された「シュガー・ラッシュ」の主人公「ラルフ」

作中に登場するゲーム「フィックス・イット・フェリックス」で悪役を演じる大男。

どちらのキャラクターも体の大きい主人公として印象が強いですが、一体どちらが大きいのでしょうか。

ラルフ 身長274.32cm(9フィート)
サリー 身長240cm

34センチ以上の差をつけて。「ラルフ」の圧勝でした。

ちなみに、2014年に公開された「ベイマックス」に登場する、タイトルと同名のケア・ロボットの身長は約183cm。大きいイメージがあるものの、ラルフ、サリーと比べるとかなり小さめです。

今後、ラルフの記録を抜く主人公が登場するのか、注目ですね。

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