【tdr1233】新人指導のトレーナーは「ジミニー・クリケット」のピンをつけているのは何故?

学校、職場、どんなところでも新人を指導するのは先輩の務め。その場で経験を積んだ先輩の指導によって、新人は育って行くものです。

企業によっては教育係が設けられ、適切な指導が行われるように取り組んでいるところもありますが、東京ディズニーリゾートでは新人を指導するトレーナーを配置し、正しい教えが行き届くようになっています。

その、いわばキャスト教育係であるトレーナーは、その印として胸に「ジミニー・クリケット」のピンをつけているのですが、一体何故、そのキャラクターが選ばれたのでしょうか。

「ジミニー・クリケット」といえば、1940年に公開された「ピノキオ」に登場するコオロギのキャラクター。

作中、彼はブルーフェアリーからピノキオの良心役を命じられ、善悪の判断がつかず、度々悪さをしてしまうピノキオを根気よく導く“保護者兼指導者”として活躍し、ピノキオを成長させました。

ピノキオを人間にするために成長させたジミニーは指導者の鏡。だからこそ、彼の姿が描かれたピンを新人トレーナーはつけているのです。

新人とトレーナーの関係は、ピノキオとジミニーの関係と同じ。

トレーナーの指導がしっかりしているからこそ、素晴らしいキャストとして成長していくのですね。

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