【tdr0341】東京ディズニーランド建設費用は予定の3倍に膨れたって本当!?

今や日本一と言っても過言ではなくなったテーマパーク「東京ディズニーランド」。子供は勿論、大人も心から楽しむことができる、まさに夢の国のテーマパークですが、開園には大きな困難が立ちふさがりました。

東京ディズニーランド開園のために千葉県浦安沖の補償交渉をし、権利等に厳しいディズニー社とも決裂しそうになる交渉を粘り強く続け、ようやく建設にこぎつけたものの、その費用はとんでもない額でした。

その額、なんと650億円。

なんとも莫大な費用を掲げ、いざ建設に着手したものの、本場のディズニーランドと同じアトラクションを忠実に作り上げるには全然足りませんでした。

そして実際かかった費用は1800億円。

当初の予定費用のおよそ3倍ですから、当然かなりの批判を浴びることとなりました。しかし、これも細部に至るまで正確かつ丁寧に建設するため。もし、650億円のまま、出来る範囲で建設していたら、東京ディズニーランドは成功していなかったかもしれません。

このとき故:高橋政知氏が決断力とリーダーシップで建設を押し切ったからこそ、今があるのでしょうね。

因みに東京ディズニーシーの建設費用は、ホテルミラコスタと合わせて3350億円もかかりました。それほどの費用をかけなければ夢の国は建設できないとは・・・夢とはいえ厳しい世界ですね。

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