【tdr0050】東京ディズニーリゾートで働くキャスト限定のイベントがある?

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現在、東京ディズニーリゾートでは正社員2,201人、テーマパーク社員が777人、準社員が18,066人ものキャストが働いております。(2012年3月31日調べ)そして、この中の多くは根っからの「ディズニーファン」。毎日好きな環境で働き、ゲストの皆さんにサービスを尽くしています。

ディズニーファンにとってみれば、キャストとして東京ディズニーリゾートで働くことは充実した日々なのかもしれません。でも、やはり自分自身も楽しみたい、と思うのは当然のことです。ましてや、目の前で楽しむゲストの姿を見ているのですから、尚のことでしょう。

そんな常日頃ゲストのために頑張っているキャストに対して、オリエンタルランドでは年に一度キャストに感謝の気持ちを込めた特別な日を贈ります。それは「サンクスデー」とよばれるもの。なんと「サンクスデー」では、閉園したディズニーパーク内を「キャストのためだけに」開放する日なのです。

普段、ゲストのために頑張っているキャストが、この日ばかりはゲストになれるというわけですね。

しかし、ここで疑問が生じます。

キャストがゲストになってしまったら、一体だれがキャスト役をやるのでしょうか?・・・答えは簡単、オリエンタルランド社の正社員の方々が、キャストのためのキャストとなってサービスするのです。これで、普段キャストである人たちも、思う存分楽しむことができるというわけです。

また、「サンクスデー」は単に「キャストのお楽しみ日」というわけではありません。普段キャストとして働く人たちがゲストになることで「ゲスト」目線を再確認できますし、正社員からサービスを受けることで自分自身に足りていないもの、あるいは向上できる点などを勉強することができるのです。それでいて楽しむことができるのですから、まさに一石三鳥、といったところでしょうか。

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