【tdr1817】自業自得?ハイタワー三世が呪われた理由

ディズニーシーにある恐怖のホテル「タワー・オブ・テラー」

かつてのホテルオーナーであったハリソン・ハイタワー三世は1899年12月31日、エレベーター事故に遭遇して忽然と姿を消しました。

呪いの偶像“シリキ・ウトゥンドゥ”を残して・・・。

以来、ハイタワー三世の失踪は呪いの偶像によるものだという噂が絶えませんでしたが・・・そもそもなぜ、ハイタワー三世は呪われてしまったのでしょうか。

ひとつひとつ原因を解明していきたいと思います。

“シリキ・ウトゥンドゥ”のルール
スワヒリ語で「災いを信じよ」という意味を持つ“シリキ・ウトゥンドゥ”には、守らなければいけないルールがあります。

・崇拝すること
・恐れること
・雨や風にさらさないこと
・屋内に置かないこと
・完全に覆わないこと
・埋葬しないこと
・他人に譲渡しないこと
・捨てないこと
・火に近づけないこと

これらのルールを破ると、“シリキ・ウトゥンドゥ”は不快感をあらわにし、呪いをかけるというのです。

特に“シリキ・ウトゥンドゥ”は「崇拝すること」を望んでいたそうです。

ただ、後に開催された「タワー・オブ・テラー:Level 13」に伴い公開されたスペシャルページでは、以下のように変更されています。

・崇拝すること
・燃やさないこと
・閉ざされた場所にしまわないこと
・おろそかにしないこと
・馬鹿にしないこと
・他人に渡さないこと
・放置しないこと
・そして何より、恐れること

ルールを破りまくったハリソン・ハイタワー三世
失踪前の記者会見で、ハイタワー三世は記者の「それは呪いの偶像だといわれていますよね?」という質問に対し、「呪いの偶像だと?馬鹿馬鹿しい」と馬鹿にしています。

この時点で彼は「崇拝すること」「恐れること」「馬鹿にしないこと」を破っている訳です。

また、彼は最上階の自室にシリキを飾ろうとエレベータへと乗る直前、シリキの頭に葉巻の火を押しつけています。

火を近づけてはいけないはずの偶像にあろうことか葉巻の火をこすりつけた上、閉ざされた箱でもあるエレベータに乗り込んで、屋内の自分の部屋に置こうとしていたのです。ルールを破りまくっています。

ムトゥンドゥ族のもとで偶像をみつけた際、偶像の近くで煙草を吸うなとあれほど注意されていたのに、呪いを信じていなかったハイタワー三世はわざと粗末に扱ったのでしょう。

散々馬鹿にし、ルールをとことん破ってしまったハイタワー三世。

これは呪われても仕方ない・・・かもしれませんね。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る