【tdr0992】シンドバッド・セブンヴォヤッジがリニューアルした理由

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東京ディズニーシーのアラビアンコーストにあるボート型ライドアトラクション「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」

東京ディズニーシーで一番多くの「オーディオアニマトロニクス」を演出に使用された、シンドバッドと子トラのチャンドゥの航海を体験するアトラクションです。

壮大なBGMの中、冒険のワクワクを体感できる楽しげなアトラクションとして人気の「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」ですが、それはリニューアル後の話であり、リニューアル前の「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」は今ほど人気はありませんでした。

「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」がオープンしたのは、東京ディズニーシーのオープン日である2001年9月4日。

説話物語集「千夜一夜物語」を基に、莫大な遺産を殆ど使い果たしたシンドバッドが心機一転、立派な船と冒険に必要な品々を揃え、航海に出る物語なのですが、原作のイメージが影響して終始暗く、恐ろしい印象でした。

その雰囲気が子供に受けなかったため、2006年9月29日にクローズし、約半年の改修工事を経て、2007年3月23日に「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」としてリニューアルオープンしました。

結果、アトラクションは暗い雰囲気を一蹴。

明るい雰囲気にガラリと変わり、人気アトラクションへとなったのでした。

同じテーマでも雰囲気ひとつで人気の出方が変わるとは・・・演出の大切さが解る一例ですね。

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