【tdr1538】「カリブの海賊」の“ジャン・ラフィット”とは何者?

東京ディズニーランド定番アトラクションの一つ「カリブの海賊」。ランド経験者の大半は搭乗したことがあるかと思います。

さて、開園当時から長らく愛されている「カリブの海賊」ですが、あまり知られていないことも沢山あります。

例えば、バトーと呼ばれるボートに乗り込む場所。

乗船してすぐ上のあたりに木製の看板がぶら下がっており、「LAFFITE‘S LANDING」と記されています。

これは「ラフィットの船着き場」という意味。では・・・ラフィットとは一体何者なのでしょうか?

今回は「ジャン・ラフィット」について掘り下げたいと思います。

実在した海賊「ジャン・ラフィット」

ジャン・ラフィットは19世紀初頭、ニューオーリンズ近海でスペイン船などを襲撃していたフランス人。つまり、実在した海賊でした。

しかも、海賊行為と同時に“貿易”も行っており、奪った物資を貧しい人々に分け与える、所謂“義賊”のようなことまでしていたと言われています。

そして、彼が残した財宝が今なお世界のどこかに眠っているという噂もあり、カリブの海賊ではそのラフィットの宝を巡る話になっているのです。

アトラクション冒頭はラフィットの家

先述したとおり、バトーに乗ってすぐ上に「LAFFITE‘S LANDING」と書かれた看板があります。

これはそのまま「ラフィットの船着き場」という意味なのですが、実際は家。海賊であるラフィットは追っ手から逃れる手段として、一般港や入り江からは死角になる場所に船着き場を作り、生活していたのですね。

超レア・混雑用Qラインに「ラフィットの肖像画」

カリブの海賊のQライン(待ち列)には混雑時のみ解放されるエリアがあり、「ジャン・ラフィット」の肖像画が飾られています。

この部屋には普段入ることは出来ないため、入れたらある意味超レア。とはいえ、肖像画自体は外からでも確認できるので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

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