【tdr0752】日本とアメリカで違う?「ホーンテッドマンション」のBGMの違いとは

東京ディズニーランドにある人気のホラー系アトラクション「ホーンテッドマンション」

不気味な屋敷に足を踏み入れると不安をあおるBGMが聴こえてきますが、実はこのBGM、アメリカで使用されているBGMと同じものではありません。

なんと、日本仕様に音程が変えられたものになっているのです。

一体、何故、そのような違いが生まれたのでしょうか?

日本とアメリカとでは「怖さの感じ方」が違います。

ホラー映画で例えるなら、日本は幽霊などの「この世に存在しないものが襲いかかる」といった不安や恐怖を描いたものが多く、使用されるBGMや効果音は不安をあおる「低い音」や「不協和音」のものを基調としています。

一方、アメリカの場合では登場人物が次々と殺されてしまうパニックホラー系が多く、使用されるBGMや効果音は驚かせるような「高い音」や「大きな音」を多用する傾向があります。

この違いが「ホーンテッドマンション」のBGMにも取り入れられており、日本のBGMは低く、アメリカのBGMはやや高めに作られているのです。

その国に合わせてBGMの音程にもこだわるディズニーの演出力には感心させられるばかりですね。

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