【tdr0525】「キャッスルカルーセル」の白馬に込められた演出

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東京ディズニーランドのメリーゴーランドといえば、シンデレラをモチーフにしたアトラクション「キャッスルカルーセル」ですよね。

全90台もの木馬を保有し、その大きさ、優美な外観は他遊園地のメリーゴーランドとは比べものにならないほどの豪華さを誇っています。

何より、特別なのは木馬全てが「白馬仕様」であること。

これにより、どの木馬に乗っても、誰もが平等に「プリンス/プリンセス」気分を味わうことができるようになっています。

さて、そんな「キャッスルカルーセル」には、もうひとつ、「プリンス/プリンセス」気分になれる特別な仕掛けがあります。

実は、90台ある白馬すべてが異なる作りになっているのです。

「キャッスルカルーセル」では、木馬の表情や顔の角度、足の曲げ具合にポーズ、装飾などに違いを持たせ、同じ木馬がないようにしています。

同じ木馬がグルグル回る様子は味気なく、単調で、滑稽にも思えますが、全てが違う木馬であれば、それも解消されますよね。

更に、「同じではない」という特別感が増して、より一層「プリンス/プリンセス」気分を盛り上げてくれます。

こうした細かい演出とこだわりが、長く愛される秘訣なのでしょうね。

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