【tdr0068】蒸気船マークトウェイン号の名前は何が由来?

東京ディズニーランドのウエスタンランドで活躍している蒸気船「マークトウェイン号」。1850年代のミシシッピ川を航行していたという外輪船を再現しており、「水上の宮殿」とも呼ばれるほど豪華な装飾で彩られた4層構造の船です。

さて、この船につけられた「マークトウェイン」という名前、どこかで聞いたことはありませんか?読書家なら一度は聞いたことがあるかもしれません。

それというのも、この「マークトウェイン」とは1800年代にアメリカで活躍した作家のペンネームであり、本名は「サミュエル・ラングホーン・クレメンズ」、あの「トム・ソーヤの冒険」の執筆者なのですから。

ではなぜ、蒸気船に「マークトウェイン」と名付けたのでしょう?

それは実に単純な理由で、「ウォルト・ディズニーがトム・ソーヤの冒険の愛読者」だったのです。このため、蒸気船は「マークトウェイン号」と名付けられ、その船が浮かぶアメリカ河の近くに「トムソーヤ島」があるわけです。

ウォルト・ディズニーが愛した物語が島の名前に、そしてその物語を書いたマークトウェインが船の名前になるとは・・・由来を知れば知るほど、ディズニーの遊び心が見えてきて面白いですね。

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