【tdr0034】緊急停止してもジョークを忘れない

ディズニーパーク内には数多くのアトラクションがあり、日頃管理が徹底されていますが、それでもトラブルが起きることもあります。特にライド系のアトラクションにおいては、乗り物の不具合や事故、ゲストの体調不良や乗り降りでのトラブルなど、一時停止する機会は多いといえます。

理由は何にせよ、一時停止するとなるとゲストの心情としては不満に思いますよね。イライラしたり、不安に思ったり、いい気持ちにはなりません。そんなゲストの心情を察してか、ディズニー側はこういったトラブルの際でも華麗な対応をするのです。

従来のテーマパークなら緊急停止の際、「○○が原因で一時停止しております。ご迷惑をおかけしますが、しばらくお待ちください」などという対応がベターですが、ディズニーパークにおいてはアトラクションごとに違った対応が用意されています。

例えばホラー系ライドアトラクションの「ホーンテッドマンション」で緊急停止した場合、案内役であるゴーストが・・・「いたずら好きの亡霊が暴れだしたらしい。すぐに動くようにするから諸君はしばらくそのままで待っているように」と、ホーンテッドマンションの雰囲気を壊さず、むしろ利用した上手いジョークで対応してくれるのです。

ディズニー側の「粋な演出」といいますか、こんなところにも「夢の国」ならではの配慮が行き届いているのはさすがです。

このような緊急時にはそうそう巡り合うことはないかと思いますが、アトラクションごとに違う対応というのは、なかなか興味深いですし、実際に聞いてみたい気もします。もし自身が搭乗しているアトラクションにトラブルが起きた時は、案内アナウンスをしっかりと聞いてみましょう。そして、他ゲストに迷惑がかからないよう案内に従って行動してくださいね。

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