【tdr1760】スポンサーじゃないのに社名を削り取られなかった企業とは

東京ディズニーリゾートではスポンサー契約していない企業の社名・ロゴは表に出ないように工夫がされており、車のタイヤなどの場合は側面に刻まれた社名やロゴを削り取られています。

現在はスポンサーから降りてしまいましたが、「ブリヂストン」がスポンサーだった時代は、ブリヂストンタイヤだけがその名前を削り取られずに済んでいました。

ただ、例外もあります。

これはまだ「ブリヂストン」がスポンサーだった時代の話ですが、タイヤの中に「ブリヂストン」ではない他社のタイヤが削り取られていない形で使われていました。

その社名は「FIRE STONE(ファイアストン)」

19世紀後半にドイツ系アメリカ人のハーベイ・ファイアストーンによって設立された会社で、1933年に「ブリヂストンと社名が似ている」と訴えたことのある因縁の相手でもあります。

スポンサーの因縁の相手を使うとは・・・と思ってしまいますが、実はこの会社は後にブリヂストンに買収されており、現在は北米におけるタイヤ製造・卸売事業子会社となっています。

つまり、「ブリヂストン繋がりでOKだった」というわけです。

しかも、ロストリバーデルタの設定年代である1930年代に合致するため、都合が良かったのでしょう。

・・・とはいえ、現在ブリヂストンはスポンサーから降りていますので、このタイヤも見られなくなっている・・・かもしれません。

ただ、買収や廃業でなくなった企業の社名・ロゴをあしらったプロップスは割とあるので、このタイヤも残されている可能性は大。

ロストリバーデルタでタイヤを見かけたら、是非探してみてくださいね。

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