【tdr1751】貨物ターミナル中央にある台の設定とは

東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントにあるレストラン「セイリングデイ・ブッフェ」

ここは元々“U.S.スチームシップカンパニー”の貨物ターミナルや機械作業所、オフィスで、豪華客船“S.S.コロンビア号”の船出の日(セイリングデイ)を祝うためにダイニングエリアに変えて祝賀会を開いている・・・という設定になっています。

そのため周囲はプロップスだらけ。特に貨物ターミナルは世界各国に輸送される荷物が山積みで、小ネタの宝庫になっています。

さて、今回はそんな貨物ターミナルの“あるもの”について触れていきたいと思います。

エリア中央当たりに、ワシの彫刻があしらわれた木製の台があるのはご存知でしょうか。

上にはスプーンにフォーク、グラスなどの食器が乱雑に置かれていますが、これは元々演台で、この場所で(設定上の)元大統領がスピーチしたことになっています。

この祝賀会場にはS.S.コロンビア号の船出を祝うため、この世界の現大統領であるウィリアム・ハワード・タフトと元大統領のセオドア・ルーズベルトも訪れていました。

そして、この場所で民衆を前にスピーチをしたというわけです。

S.S.コロンビア号内にある「タートル・トーク」のウェイティングエリアに貼られた新聞には、このときの様子が写真付きで書かれています。

新聞によれば、ルーズベルト元大統領は聴衆の前で二時間半もスピーチし、会場を湧かせたとあります。

あくまで設定なのですが《この世界における歴史的な場面が目の前にある》と考えると少しは見方が変わりますよね。

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