【tdr1068】あえて見せている?東京ディズニーシーから見える外の世界

東京ディズニーリゾートではゲストに夢の国を楽しんでもらうため、“現実を感じさせない工夫”を懲らしています。

例えば、現実・日常生活を連想させる鏡の数を減らす、キャッシュレジスターの外観が見えないようにする、外の世界がパーク内から見えないように高さ制限を設ける、など様々な点で夢が醒めないよう尽くしているのです。

だからこそ、我々ゲストがハメを外して楽しめるわけですね。

といっても全く見えないようにしているわけではなく、東京ディズニーランドの「スイスファミリー・ツリーハウス」の最上階から葛西臨海公園の観覧車やビルなどが、東京ディズニーシーの「レイジングスピリッツ」や「タワー・オブ・テラー」からはビル群などが“見えてしまっている”といった場所もあります。

これらは尽力しても見えてしまったものなので仕方ないのですが・・・中には“あえて見せている”場所もあるのをご存知でしょうか?

その場所とは、東京ディズニーシーの豪華客船「S.S.コロンビア号」のデッキ。

実はここから、広がる東京湾を眺めることが出来るのです。

外の景色を見えないように工夫している一方、海をテーマにしたディズニーシーだからこそ、生の海を背景として魅せる・・・。

現実世界のものと融合することで造り物だけでは味わえない迫力を演出しているのですね。

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