【tdr0230】東京ディズニーシーが「トイレの神様」になった?

2011年3月11日、日本史上、未曽有の震災「東北地方太平洋沖地震」が起き、各地で大きな被害が発生。その被害は東北地方のみならず、関東地方にも及びました。

東京ディズニーリゾートがある浦安市では震災の影響によりなんと37,000世帯で断水に。ライフラインである水が使えないのですから、食事に必要な水は勿論、トイレの水を流すことも出来ない状況になったのです。

そんな中、節電・復旧・安全確認等により休園中であった東京ディズニーシーの水が利用されることになりました。それも学校のトイレ用水として。

なんと浦安市の消防本部から水槽車2台を用意し、メディテレーニアンハーバーの水を汲み上げて、市立小中学校計5校の雨水タンクに給水したのです。これにより、学校のトイレが使用可能となり、その学区の住民のトイレとして提供されたのでした。

メディテレーニアンハーバーの水が、まさかトイレの水になるなんて思いもしませんでしたが、地元のピンチに「トイレの神様」となって救済した夢の国。

この神対応には感服です。

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