【tdr0665】賞味期限トラブル!?東京ディズニーリゾートの取った対応とは

食品に記載されている賞味期限。

これは、その食品の味や品質が維持される期限を意味し、その期間内であれば安全であることを保証する日時です。

加工食品等に表記されていますから、購入時に必ずチェックする人も多いかと思います。

スーパーなどの食品を扱う店舗では商品の賞味期限をチェックし、過ぎたものは廃棄、間近に迫っているものは値引きなどをして処理していますが、時折その管理の手から賞味期限切れの商品が逃れてしまうことがあります。

そうした場合、レジを通した際に発覚し、交換等の対応がされるかと思いますが、その事実はその場で終わり・・・その場で処理するだけに留まるのが一般的です。

さて、どうしてそんな話をしたかといいますと、実は東京ディズニーリゾートでも過去に賞味期限切れの商品が提供されるというトラブルがあったからです。

トラブルが発生したのは2008年11月。

シルク・ドゥ・ソレイユ・シアターで、賞味期限の切れたコーラが販売されてしまったのです。販売されたコーラは専用のカップに注がれているため、ゲストが賞味期限を知ることはできませんでした。

そして閉館後、キャストがコーラの賞味期限を確認した際に発覚・・・すぐさま報告がなされ、マスコミに公表したのでした。

消費期限ではなく賞味期限ですから、期限が過ぎていたとしても、味の劣化程度で公表しなければ誰にも知られず闇の中に出来たことでしょう。

しかし、公表しなければキャストに不信感を持たれたかもしれませんし、ゲストに噂として伝わっていたかもしれません。

キャスト・ゲストの信頼を守り、今後同じ過ちを繰り返さないために公表した姿勢は、一流のサービスを追求する東京ディズニーリゾートならではといえますね。

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