【tdr0372】バックステージは独自の世界!オンステージとは違うBGM

東京ディズニーランドには7つのテーマランドが、東京ディズニーシーには7つのテーマポートがあります。

それぞれ、テーマに沿った独立した世界観があり、景観の演出は勿論、その世界観に合わせたBGMを使用しています。

これにより、メリハリが生まれ、複数の世界が密集する夢の国を保持しているのですが、BGMが違うのは何もオンステージ(ゲストがいる表側)に限ったことではありません。

実はバックステージ(キャストのみが行ける裏側)もまた、オンステージとは違うBGMが流れています。

例えば、東京ディズニーリゾートのテーマソングである「This is the place」など、ディズニーの名曲が流されているのですが、これにはどんな理由があるのでしょうか?

キャストはオンステージで、それぞれに与えられた役をこなします。その間、テーマごとの世界の住人というわけですが、バックステージに回れば休憩の時間です。

オンステージと同じ曲が流れていては、演じていた役をズルズルと引きずってしまい、まともに休むどころか、休憩時間という気分になれません。

だからと言って無音ではディズニーパークにいることを忘れてしまいますし、冷めたような、殺伐とした雰囲気になることも考えられます。

このため、オンステージとは違う音楽を流し、ディズニーパークにいるという自覚を持たせつつもONとOFFの切り替えができるようにしているのです。

要するに気分転換、ですね。

キャストもディズニーファンの一人。オリエンタルランド社はキャストを大切にし、働きやすいようケアをきちんとすることで、より良いサービスを提供できるようにしているのです。

オンステージはそれぞれのテーマの曲、バッグステージはバックステージの曲・・・バックステージもキャストにとっては一つの世界であって、それも全部ひっくるめて「夢の国」なのでしょう。

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