【tdr0348】ディズニー独自のシステム「オーディオアニマトロニクス」とは?

ディズニーパーク内のアトラクション等で、音声に合わせて動作する動物や人形を見たことがあるかと思います。

これらはウォルト・ディズニー・イマジニアリングにより開発された「オーディオアニマトロニクス」と呼ばれるロボット。

「オーディオアニマトロニクス」とは「オーディオ(音:Audio)」、「アニメーション(動き:Animation)」、「エレクトロニクス(電子工学:Electronics)」を組み合わせた造語で、その名のとおり、ロボットの動作が音声と同調するようコンピュータで制御されているのです。

さて、この「オーディオアニマトロニクス」が初めて公開されたのは1963年、アナハイムのディズニーランドでオープンした「魅惑のチキルーム」でした。

「魅惑のチキルーム」は鳥や花たちが音楽に合わせて歌って踊るショーを眺めるアトラクション。当然、鳥や花はすべて「オーディオアニマトロニクス」によるもので、これによりひとつのアトラクションとして成立したのです。

そして今ではジャングルクルーズなどの迫力ある演出や、イッツ・ア・スモールワールドなどの可愛らしい演出など、ディズニーパークの演出に欠かせない存在となりました。

ゲストを楽しませるために日々変わり続けるディズニーパーク、これからの進化が楽しみですね。

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