【tdr0250】ディズニーランドの成功の裏に、名犬ラッシーあり?

1954~1974年の20年もの間放送されたテレビドラマ「名犬ラッシー」

コリー犬を一躍有名にした作品ですね。

この「名犬ラッシー」と「ウォルト・ディズニー」には、ちょっとした繋がりがありました。

ディズニーランド第一号を建設中のことです。ウォルト・ディズニーはふと考えました。このディズニーランドが完成したら、アメリカ全土からゲストが訪れるであろう、と。アメリカは広大な国です。日帰りできる距離ではないゲストも当然います。そうなると宿泊施設は絶対的に必要です。

ただ、このときディズニーランドの建設費用に資金の殆どを割り振ってしまっており、いまさら宿泊施設を建てる余裕はありませんでした。

困り果てたウォルトは友人である「ジャック・ラザー」に資金提供の相談を持ちかけました。実はこの「ジャック・ラザー」こそ、「名犬ラッシー」の制作総指揮者であり、ウォルト・ディズニーの恩人。

初めは難色を示していたのですが、ウォルトの熱意ある説得に負け、資金を提供することを約束したのです。結果、ディズニーランドホテルの建設を実現させることができました。

もし、「名犬ラッシー」がヒットしていなかったら、「ジャック・ラザー」は提供できるだけの資金を持ち合わせていなかったかもしれませんし、もし「ジャック・ラザー」が資金提供を断っていたら、ホテル建設は実現していなかったかもしれません。

そうなれば、遠方からゲストを集めることも叶わなかったかも・・・と挙げればキリがありませんね。

ひとつ言うなら「ディズニーランドの成功の裏に、名犬ラッシーあり」・・・ということでしょうか。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る