【tdr1965】ディズニー・プリンセスの目の色は何色が多い・・・?

2018年7月現在、公式によるディズニー・プリンセスは11人。

プリンセスというと白い肌に青い瞳のお姫様を連想しがちですが、ディズニー・プリンセスは意外とバラエティーに富んでおり、様々な人種のプリンセスが登場しています。

そこで、現在、ディズニー・プリンセスの中で何色の目が多いのか、リサーチしてみました。

【ブラウン】
白雪姫(白雪姫)
ジャスミン(アラジン)
ポカホンタス(ポカホンタス)
ファ・ムーラン(ムーラン)
ティアナ(プリンセスと魔法のキス)

アジア・アフリカに多い目の色のブラウンは5人のプリンセスが該当。

白雪姫以外は有色人種で、ジャスミンからティアナまで立て続けにブラウンの瞳のプリンセスが誕生。

これにより、ブラウンの瞳がディズニー・プリンセスで一番多い目の色になりました。

【ブルー】
シンデレラ(シンデレラ)
オーロラ(眠れる森の美女)
アリエル(リトル・マーメイド)
メリダ(メリダとおそろしの森)

ヨーロッパに多い目の色、ということもあって白人系のプリンセス4人が該当(うち、一人は人魚ですが)。

シンデレラ、オーロラ、アリエルと初期の面子が並んでいます。

【グリーン】
ラプンツェル(塔の上のラプンツェル)

北ヨーロッパに多い目の色ですが、ディズニー・プリンセスではラプンツェルのみ。

【アンバー】
ベル(美女と野獣)

「狼の目」とも呼ばれるアンバー。ブラウンより明るい色が特徴的ですが、ディズニー・プリンセスではベルのみ。

意外なことに日本人にもお馴染みの
ブラウンの瞳が一番多いという結果になりました。

ただ公式ではディズニー・プリンセスに含まれていない「アナと雪の女王」のアナ、エルサをカウントするとブルーの瞳は6人となり、一番多い目の色になります。

今後、ディズニー・プリンセスに含まれないプリンセスキャラクターも増えていきそうですが、彼女たちの目の色が何色かも注目していきたいですね。

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