【tdr0623】前作よりも進化した?「モンスターズ・ユニバーシティ」の見所とは

ディズニーとピクサーの共同制作により制作された長編フルCGアニメーション映画「モンスターズ・インク」

アメリカでは2001年11月2日、日本では2002年3月2日に公開され、興行収入5億ドルを超える大ヒットを記録、今でも多くのファンを持っている作品です。

そんな人気作である「モンスターズ・インク」の次作が、12年の時を経て、公開されました。

その名も「モンスターズ・ユニバーシティ」

モンスターの会社の次は、モンスターの大学・・・と、タイトルでお察しの方もいるかと思いますが、前作の前日譚にあたる作品です。

アメリカでは2013年6月21日、日本では同年7月6日に公開され、ハリウッド映画祭でアニメーション映画賞を受賞しました。

才能はないけど努力家の「マイク・ワゾウスキ(マイク)」と才能はあるけど努力をしないエリート「ジェームズ・P・サリバン(サリー)」の出会いと反発、落ちこぼれに転落してからの大逆転が描かれた本作。

物語の見所は、二人の主人公の成長する姿・・・なのですが、注目したいのはグラフィック。

前作では、毛むくじゃらのモンスター「サリー」の毛並みを表現するため、1コマ12時間もかけて約230万本の毛を描き、高評価を得ましたが、本作では更に毛むくじゃら感をアップするため、ほぼ倍の約550万本に増毛されました。

また、当時の演算能力的に「毛むくじゃらのモンスターは1コマの中に1体」という制約があったのですが、飛躍的に向上したコンピュータ処理能力のおかげで制約は解除、複数の毛むくじゃらモンスターが1カットに収まることができるようになったのです。

その分、迫力も満点。前作と比べてクオリティの高い作品に仕上がりました。

まだご覧になってない方は、二人の主人公と毛むくじゃらのモンスターに注目、ですね。

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る