【tdr0558】タイム誌調べ「印象に残る映画の中の食事シーン」にディズニー作品が選出?

政治や経済のほか、エンターテイメントや最先端科学など、あらゆる情報を取り扱っているアメリカのニュース雑誌「タイム」

世界初のニュース雑誌として知られ、その情報には強い信頼が寄せられています。

日本の報道などでも時折耳にしますよね。

そんな世界的なニュース雑誌である「タイム」で、ある特集が組まれました。

その特集というのが「印象に残る映画の中の食事シーン」というもの。

多くの名作映画の中から10作品が取り上げられたのですが、その中に一つだけディズニー作品が選ばれたのです。

選ばれた作品は2007年に公開されたフルCGアニメーション映画「レミーのおいしいレストラン」

作中、辛口料理評論家である「アントン・イーゴ」が、ネズミの「レミー」が作ったラタトゥイユを食べるシーンがあります。

フランスにおける一般的な家庭料理であるラタトゥイユ。

それを一口食べたイーゴは、その懐かしい味と美味しさから、自身の幼児期の記憶がフラッシュバックし、思わず笑みを浮かべました。

酷評家で有名なイーゴが思わず笑みを浮かべる美味しさ、レストランの運命が決まったといってもいいシーンが印象的であったと評価されたのです。

ちなみに、その他に取り上げられた作品は以下の9作品。

「チャップリンの黄金狂時代」(1925)
・チャップリンたちが靴を煮て食べるシーン
「トム・ジョーンズの華麗な冒険」(1963)
・アルバート・フィニーとジョイス・レッドマンのエロティックな食事シーン
「暴力脱獄」(1967)
・刑務所内でポール・ニューマンがゆで卵を食べるシーン
「タンポポ」(1985)
・大友柳太朗が渡辺謙にラーメンの食べ方を教えるシーン
「ナイン・ハーフ」(1986)
・ミッキー・ロークがキム・ベイシンガーの口に食べ物を入れていくシーン
「バベットの晩餐会」(1987)
・バベットが村人にご馳走するシーン
「大混乱」(1988)
・約3キロのビーフステーキを完食するシーン
「グッドフェローズ」(1990)
・刑務所に収監されたマフィアが調理するシーン
「シェフとギャルソン、リストランテの夜」(1996)
・スタンリー・トゥッチの卵を焼くラスト5分間の長回し

喜劇王チャップリンの作品や、今や日本のハリウッドスターとなった渡辺謙の出演作品が取り上げられています。

そして「レミーのおいしいレストラン」以外は全て実写映画というところも注目したい点です。

アニメでもセレクトされてしまうほど、印象的だったということでしょうね。

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