【tdr0438】スピルバーグが初めて泣いた映画はディズニー作品

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「ジョーズ」に「未知との遭遇」、「E.T.」、「インディ・ジョーンズ」など、数多くの名作を世に排出した映画監督「スティーヴン・スピルバーグ」

実は「大のディズニーファン」だというのはご存知でしょうか?

「ウォルト・ディズニーこそ僕の生みの親で、テレビは育ての親」と豪語するほど、ディズニー映画に強い影響を受け、自身の要になったことを明かすスピルバーグ。

彼が初めて泣いた映画はディズニー作品でした。

泣いたといっても感動して泣いたのではありません。

恐怖で泣いたのです。

一体、何の作品で泣いたのでしょうか?

その作品とは「ファンタジア」の一遍「はげ山の一夜」

「聖ヨハネ祭の前夜に不思議な出来事が起こる」というヨーロッパの言い伝えの一つで、「聖ヨハネ祭前夜、禿山に地霊チェルノボグが現れ手下の魔物や幽霊、精霊達と大騒ぎするが、夜明けとともに消え去っていく」というロシア民話を元にした作品です。

冒頭、不安をあおるような曲の出だしと合わせて、禿山から姿を現すチェルノボグ(死神)。チェルノボグの影が街をのみ込み、幽霊や悪魔たちが大暴れしながら、百鬼夜行のように徘徊しだします。

その姿の不気味さは、日本でも多くの子どもたちのトラウマになるほど。

スピルバーグにとっても、それは同様で、恐怖から数日間も悪夢に苛まされたそうです。

それぐらい恐怖を覚えさせる演出だった、ということですね。

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